そもそも無添加って何?無添加石鹸がほんとうに無添加なのか調べてみる。

ここでは、「そもそも無添加って何?無添加石鹸がほんとうに無添加なのか調べてみる。」 に関する記事を紹介しています。

パチンコ・パチスロ・音楽・雑記など


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 スロットブログ スロット情報へ
     ↑  ↑ 
ランキングに参加しています。お気に召します内容でしたらひとつポチットお願い致します(ー人ー)
当初は現在使ってるスキンケアグッズや最安の無添加石けんの紹介みたいな軽~い、エントリーになるはずだったんですが、調べていくうちに雲行きが怪しくなる。同じ無添加石鹸のはずなのに比べてみると製造メーカーごとで含まれている成分が違うんですよ。これはおかしい。
てか無添加って何?
化学的なものが入ってなくてなんか体に良さそう・・・ぐらいしか無添加を認識してなかったんですがどうやらそれは違った模様。気になったんでちょいと無添加について調べてみました。
まず無添加についてですが「無添加とは」とかでググると腐るほどヒットします。
無添加化粧品とは? |無添加化粧品生活
無添加シリーズ : 無添加商品Q&A

詳しくはリンク先を読んでいただければ分かるんですが、早い話それらをまとめて要約すると旧表示指定成分さえ含まれていなければ全て無添加とうたっていいわけです。表示指定成分というのは「厚生大臣が指定する成分表示」のことでアレルギーを起こす可能性のある102の成分のことなんだそうですが、それさえ含んでさえいなければ他にどんな化学物質が含まれていようが無添加商品ということになります。この解釈だと将来的に危険だと判明される成分が含まれていようが現時点では無添加と言い切っても問題ない事になりますよね。つまり無添加と書いてあるからといって必ずしも天然素材100%で構成されているわけでは無いし、無添加だから体に良いなんて全く根拠がないわけです。

安全な洗剤?セールストークのウソ・ホント
以下リンク先より抜粋

何より大事なことは、安全かどうかを決めるのは、原料が何かということではなくて、その物質そのものが何であるかということです。石油から作ろうとヤシ油から作ろうと、「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」であることに変わりありません。石けんに比べて生分解は遅く、魚に対する毒性は強いのです。


天然「系」素材と天然素材では全く別物だということです。手作り風餃子が実際は工場の機械で作られているのと一緒ですね。手作りっぽく見えるというだけで。

商品例を出すとこちら
健康王国フアスト 無添加せっけん ピュアソープ135g [3個入] 210円
・お肌に優しい、100%植物性原料(石鹸素地)使用のナチュラルな無添加ソープです。
・香料、着色料、防腐剤を使用しておりません

完全無添加で3個210円ならめっちゃ安いやん!・・・と思ってたんですが、成分に「エチドロン酸」と書いてあります。
livedoor ニュース - エチドロン酸を調べてみた
トコフェロール、エチドロン酸4Naは人体に害がありますか? - Yahoo!知恵袋
市販石鹸によく見るエチドロン酸について調べてみました

エチドロン酸とはキレート剤(金属イオン封鎖剤)と呼ばれる水道水に含まれるマグネシウムなどの金属成分から石鹸の変色や変質を防ぐ合成化学物質のようです。香料、着色料、防腐剤を使用して無いとは書いてありますが、「合成化学物質を使用して無い」とは書いてありませんのでメーカー側は何も嘘は付いてない訳です。勝手に自分が完全無添加だとそう思い込んでただけで。実に巧妙ですね。
純石けん分99%のシャボン玉石けんに対し、ピュアソープは100%植物性原料とか書いてあったもんだから「こっちの無添加石鹸の方がすげーじゃん!」とかねもうホント単純に数字だけ見てそう思い込んでいたんですが、これまた調べていくと一般的に流通しているいわゆる「無添加石鹸」と「純石けん」では全く意味合い異なるものらしい。
石けん学のすすめ

純石けんとは「純石けん分」以外のものを含まないという意味で無垢であり、とくに純石けん分が高い(純石けん分98%・99%)ものを指します。
対する無添加石鹸ですが、上記のとおり無添加の定義は旧表示指定成分を含んで無いことです。つまり旧表示指定成分を除きさえすれば例え「表示義務の無い添加物」を入れまくっても無添加石鹸としての体面は守られるわけですね。極端な話、100%植物性原料から作られた「表示義務の無い合成化学物質」が8割、純石けん分が2割の石鹸が作られたとしてもこれも無添加石鹸と言っていいわけですね。

そういえば、そもそも石鹸って何?
石鹸Q&A-本物の無添加石鹸とは?
「石けん」って何?
キッズラップ:合成界面活性剤から子供を守る

□石けん=汚れを落とす成分が「石けん」(脂肪酸ナトリウム/脂肪酸カリウム)のもの
■合成洗剤=汚れを落とす成分が「石けん」以外のもの

更に合成洗剤=合成界面活性剤なのでつまり石鹸以外はシャンプーも食器用洗剤も洗濯洗剤もすべて同じ部類のもので洗っていることになる。そう考えると「合成界面活性剤」が危ないといわれる方の意見も納得できる部分がありますね。

◎無添加のまとめ
※無添加とは旧表示指定成分を含んで無いというだけである。従って無添加には化学物質が含まれていないわけじゃ無いし他の製品と比べて特別安心なわけでも無い。
※天然素材を原料にしているからといって特別安全なわけでもないし、エコに貢献しているわけでもない。実際に含まれている成分が何かに注目する。
※「化学物質を一切含まない」などの明記が無い場合は基本的に何かしらの化学添加物が含まれていると思って間違いない。
※純石けんと無添加石鹸では内容が異なる。純石けんは純石けん分が98%以上を占めるものを指すが無添加石鹸は純度に特にこだわりは無い。


ここまで長々と書いときながらホントあれですけど、自分としてはそこまで無添加にこだわってないんですよ。ただね、どうせ無添加石鹸を使うんだったら完全無添加のやつを使いたいってだけです。無添加石鹸って結構割高じゃないですか。「無添加」という事に対して高い代価を払うのに中途半端に化学物質が入ってるようならもう普通の石鹸を買った方が何倍もマシです。すぐ物事を0か1かで判断してしまうのは自分の悪いところですが(^ω^;
まぁ無添加について調べていくのも面白かったので良かったんですけど、その結果分かったのが前回のエントリーで使い始めたキューピー ベビー石けんが全然無添加石鹸とは無縁のものだったということ。「色素無添加」という文字だけに目がいって勝手に無添加石鹸だと思い込んじゃったんですけど、箱裏の成分をみれば酸化チタンやらステアリン酸やらその他諸々化学物質のオンパレード。いやはやお恥ずかしい。まあそれでも一応「低刺激」と書いてありますし、風呂上りにちゃんと保水さえしておけば今のとこ快適に過ごせてるんだからこの石けんでも全く問題ないですね。
無添加や成分については知識として知っておくのと後々何かしらお肌にトラブルが合ったときに役に立つかな?って程度で今現在に何も問題が無ければそこまで神経質になって無添加を使う必要も無いんじゃないかというのが自分の結論です。経済的にも負担が大きくなりますしね。
そうは言ってもやっぱし体の事だし成分が気になる!という知的探究心の強い方はこちらを参考にされるといいんじゃないでしょうか。
化粧品配合成分事典

次回
一番安い無添加石けんは?に続く。


前回のエントリー
「シャンプーとリンスを使わない」を止めてから2週間後の経過報告
「シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい」を1年間実践してみた結果報告
関連記事
にほんブログ村 スロットブログ スロット情報へ
     ↑  ↑ 
ランキングに参加しています。お気に召します内容でしたらひとつポチットお願い致します(ー人ー)
コメント
この記事へのコメント
小学校のころに作った俳句を思い出しました。夏バージョンも披露してもいいのですが予想通りなので略。
>holtzさん
場に応じた対策(自分に合った製品を見つけるのも含む)を取れるか?
そうです!まさに言いたかったことはコレなのですよ!
200円もしない安物のハンドクリームで快適に過ごせるんでしたらサイコーじゃないですか。
修行僧じゃあるまいし現代の環境に逆い、利用できるもの断ってまで昔の生活に回帰する必要は無いと思います。昔の人はそれが昔の環境に適してたからそういう生活をしてきたわけですし。
エントリーが前後してしまいましたが、次回は今現在自分が使ってる石鹸や化粧水などのケアグッズの紹介をしてみたいと思います(え?別に知りたくもない?w)
2008/03/20(木) 00:38 | URL | 毛先がQ太朗@管理人 #-[ 編集]
高校時代だったでしょうか?半分皮肉で作ったものです。(笑)
>前記事『経過報告』との複合コメント
どんな物(製品)も、上を見ればキリがありません。
お金をかけたから、快方に向かうというわけでもありません。
私にも少し乾燥肌な箇所がありますが、湿度の低い冬場に、加湿器(部屋では)やハンドクリームを使わずに抑えられるとはとても思えません。
ハンドクリーム(人工)を使ったから、そのせいで肌が一層乾燥しやすくなったかと言えば、それもありません。
200円もしない安物のハンドクリームが、十分冬場の肌に役に立っています。
場に応じた対策(自分に合った製品を見つけるのも含む)を取れるか?
生き残る為の一歩だと思います(大袈裟)。
参考に、私の使用してる人工物です。基本は、使用後の匂い重視です。
・シャンプーとリンス → エッセンシャル(花王)
・ボディーソープ → ナイーブ 桃の香り(クラシエ)
・石鹸 → ホワイト(花王)
・ハンドクリーム → 無名メーカーの、アロエがなんたらと書いてる物(当時105円)
2008/03/19(水) 14:41 | URL | holtz #-[ 編集]
そこまで神経使ってどんな石鹸を使えばいいのかと考えるのが精神的に私にはダメージを受けそうです( ̄○ ̄;)!
結局、ネットで調べれば一つの商品に善と非の両方の意見があるわけで。。。
だったら成分にこだわらず、さっぱり感のある自分に快適な商品を使うのが一番のような気がします。
今は肌にいい成分が入っている石鹸やシャンプーがあるみたいですが昔はそういうのはなかったんでしょうけど今のお年寄りの中には肌が綺麗な方もいらっしゃいますし。
そうすると一体何がいいのかわからなくなってきますね。。
私は身体や洗顔の石鹸を選ぶときにこだわるのは洗った後にぬるぬるせず、さっぱりする物。
成分なんてみたことない・・・
2008/03/19(水) 22:38 | URL | ほっぺがアンパンマン #-[ 編集]
>ほぺあんさん
そこまで神経使ってどんな石鹸を使えばいいのかと考えるのが精神的に私にはダメージを受けそうです( ̄○ ̄;)!
だからそんなあなたのためにこそこのエントリーがあるんじゃないですが!
そういう方は何も考えずにシャボン玉石けんをさえ使ってればいいのです。シャボン玉石けん素敵!!シャボン玉石けんサイコー!!
というわけでシャボン玉石けんの社員の方見てますか?
石けんの送り先はこちら↓
(テロップが出ているつもり)
ほぺあんさんは「成分なんて見たこと無い」なんて寂しい事仰らずにこれを機に自分の使ってるシャンプーの成分にも一度目を向けてみてくださいな。
知った上で使ってるのとそうでないのではやっぱ違うと思うんですよ。例え自分に問題が無くても近しい人に何かお肌のトラブルがあった場合はアドバイスとかしてあげれるわけですしね。
2008/03/20(木) 00:55 | URL | 毛先がQ太朗@管理人 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://syoujikisumankatta.blog36.fc2.com/tb.php/601-5edef36c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。